企業案内

社長挨拶

「人と環境の豊かな未来へ」

 地球環境問題が深刻化し、地球温暖化の防止と生物多様性の保全が騒がれ、人類には、持続可能な社会の構築と生物多様性の恵沢を次世代に引き継ぐ責務が課せられております。
 我々大正クエストは、地球規模で捉えた環境衛生の向上・維持に取り組み、今後も皆様方に社会的意義の高い存在として認知されるよう、邁進していく所存でございます。

 今から約30年前、ペストコントロール(害虫防除)業界が「殺虫剤は安全だ」とアピールし大量に使用していた時代。そのとき我々は、それが「危険だ」と訴え、殺虫剤を使わずに害虫を防除するシステムを模索しておりました。
 実際、殺虫剤を使用すると、残留から環境や製品への汚染、生物濃縮から人体への健康被害、さらには強制的な生態系の破壊から生物多様性の衰退などと、数々の危険や悪影響がつきまといます。
 そして今、殺虫剤を始めとする化学薬品に関することが社会問題化し、殺虫剤は決して安全ではないことが周知されるようになりました。やっと世間が、本来あるべき方向へ進み始めたと実感しています。

 現代、交通機関の発達や情報産業の発展により、どんな「人」、どんな「物」、そしてどんな「情報」も、世界各地を行き交うことができるようになっています。文明が栄えた結果、ある面では、人類は豊かな生活を送れるようになりましたが、ある面では、それまでなかったような問題を引き起こしています。
 地球の環境破壊はもとより、ウイルスの伝播、外来生物の侵入、有害物質の越境移動による汚染拡大、そして情報媒体を利用した風評被害と様々です。
 我々大正クエストは、限定的な考えで会社を存続させることはありません。時代のマクロとミクロを重なり合わせ、常に広い視野、新しい視点で取り組み、先頭に立って解決へ導くことができる存在であることが我々の使命だと認識し、どんな難題にもチャレンジする精神を忘れません。

 私たちの豊かな生活を実現する要素、『人』、『建物』、『道具』、そして『システム』。これらを巧みに融合させることが欠かせないと考えます。それを担うのが、「環境衛生マネジメント&コンサルタント」。
 この機能が広く輩出され十分に活躍するためには、まずは人材の育成。それを支えるのが教育現場、そう「学校」です。ここが必ず必要だと確信しています。壮大なる計画を視野に入れた企業努力を推し進めます。

 最後になりますが、大正クエストの「クエスト」。これは『探求心』を持つことを意味します。
 我々は価値を創造することを決して止めません。そして、その探求に、労力や苦労を惜しみません。
 皆様方に「人と環境の豊かな未来」をいつまでもお届けするため、探求する心でNo.1企業、100年企業を目指します。

株式会社大正クエスト 代表取締役
千葉 豊喜